この動画は最終再臨などのネタバレ要素が含まれます、苦手な方はお気をつけください。
▼playlist:【FGO】最終再臨ネタバレ注意 再臨+マイルーム会話集
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⇩ILLUST:白峰(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B3%B0
⇩CV:松風雅也(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E9%A2%A8%E9%9B%85%E4%B9%9F
キャラクター詳細
ブリテン、アーサー王の円卓の騎士。円卓第二席。
パーシヴァル・ド・ゲール。
清き愚か者、とも時に呼ばれる誠実の騎士。
槍の名手であり、
聖杯の奇跡を目の当たりにした騎士であり、
数多を救済する情深き騎士であり、
騎士王の携える聖槍とは異なる“もうひとつの聖槍”
すなわちロンギヌスを守護する騎士でもある。
00;00 宝具全種
00:54 召喚
01:11 会話1~3
01:34 会話4~13
04:09 好き.嫌い.聖杯
05:05 レベルアップ
05:29 再臨1~3
07:09 最終再臨
08:08 霊基ボイス
09:36 絆1~4
10:40 絆lv5
【絆1】
身長/体重:195cm・110kg
出典:アーサー王伝説、楽劇『パルジファル』など
地域:欧州
属性:秩序・善 性別:男性
あらゆる盛り付けは山盛り。
【絆2】
礼節を重んじる、誠実なる守護騎士。
無垢と語られる事もある。
疑わず、怒らず、穏やかに振る舞う。
本人に自覚はないが、見知らぬ子供や動物に好かれやすい。生前には朝の陽射しの中、よくキャメロットの庭園に立って、小鳥たちを肩や腕に乗せていた。
戦闘時には普段よりも厳しい面を見せるが、
あくまで戦闘時のみ。
【絆3】
聖杯はギャラハッドと共に天へ召される運命だったが、
聖槍ロンギヌスは地上へと残される運命にあった。
本作では、この聖槍を持ち帰った者こそサー・パーシヴァルであったとする。
騎士パーシヴァルの存在は、
ワーグナー最後の楽劇『パルジファル』でも描かれる。
楽劇の中では、聖槍の奪還者にして後継者として描かれている。
【絆4】
○聖杯の加護:A
ギャラハッドの昇天に立ち会った身は聖杯に縁深く、
ある種の加護を受けている。
パーシヴァルは、伝説や物語によっては聖杯の担い手としてさえ語られる。
○守護騎士(聖槍):B+
聖槍を守護する高潔の騎士である事を示すスキル。
稀少スキルである守護騎士スキルとは似て非なるもの。
○救済の光:B
防護効果及び回復効果を秘めた光を発する。
聖槍の付帯効果のひとつがスキルとなっている。
この効果は、二重拘束を解放せずとも常時使用可能。
【絆5】
『光さす運命の槍』
ランク:C+~A+ 種別:対城宝具
レンジ:1~70 最大捕捉:600人
ロンギヌス・カウントゼロ。
救世主の胸を突いたとされる、もう一つの聖槍。
真名解放したロンギヌスは、かつて聖槍を手にしたベイリン卿がペラム王と戦った際に見せた超絶の威力を発揮し、王城(聖杯城カーボネックと同一とされる)をも崩壊させる文字通りの対城宝具として働く。
恐るべき破壊の宝具だが、癒やしの力も併せ持つ。
聖槍にはギャラハッドとベイリンによる二重拘束が掛けられている。これは、騎士王が持つ聖槍ロンゴミニアド(ないし異世界の騎士王が持つ聖剣エクスカリバー)に於ける「十三拘束」のダウンサイズ版である、と見なす事もできるだろう。
【絆5】
面倒見が良い。
特に年下の人物、後輩に対してはしきりに世話を焼く。
マスターに対しても世話を焼きたがる。
いずれ偉大な傑物となるだろう若者を守り、無事に育ててやりたいと心から思うがゆえ。
円卓で言えば年若いガレスや見習い騎士ボールス、ランスロット卿の子たるギャラハッドなどはまさにその対象であった。
「パーシヴァル卿は兄様たちよりも兄様のようです」
とは、在りし日のガレスが微笑みながら述べた言葉。
―――それを、ガレスが死した後に耳にする事になったパーシヴァルは、誰もいないキャメロットの庭園で涙を一筋だけ流した。
#FGO
アーサー王伝説 在 bys Game ch Youtube 的最讚貼文
この動画は最終再臨などのネタバレ要素が含まれます、苦手な方はお気をつけください。
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⇩ILLUST:武内崇(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%86%85%E5%B4%87
⇩CV:石川由依(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E7%94%B1%E4%BE%9D
キャラクター詳細
異聞帯・妖精國ブリテンを支配する女王。
異聞帯ブリテンにおいて絶対王政を築き、
2000年に亘り圧政をしいて妖精たちを苦しめている。
最高位の妖精であり、最果ての槍・ロンゴミニアドを
魔術として修得した神域の天才魔術師。
00:00 宝具全種
00:47 召喚(男、女)
02:22 レベルアップ
02:25 会話1~3
03:20 会話 4~7
04:58 会話 8~9
8.水着アルトリア
9.セイバーオルタ
10.マーリン
05:59 好き/嫌い/聖杯
06:37 再臨1~3
08:11 最終再臨
09:59 霊基ボイス
12:21 絆1~4
絆5は2部6章更新時に解放
【絆1】
身長/体重:170cm・56kg
出典:アーサー王伝説、イギリス妖精史、及び異聞帯ブリテン
地域:最果てのオークニー
属性:秩序・悪 性別:女性
古いイギリス妖精史では『善き湖の妖精』として語られていたが、アーサー王伝説が編纂されてからはアーサー王に敵対する悪女とされた。
その一方、アーサー王に聖剣を与え、その死後を
守護した妖精ヴィヴィアンと同一視されている。
【絆2】
汎人類史ではティンタジェルの娘、イグレインに宿った妖精の子……ブリテン島の仔……であり、
後にアルトリアとは形式上の姉妹(モルガンの母イグレインがウーサー王に嫁いだ)になった。
アルトリアは所詮、人間たちが画策して作り出した
『人の王』にすぎない。
自分こそがブリテン島の神秘を継承する
『真の王』であると知っていたモルガンは、
やがて父王ウーサーを、妹アルトリアを、
そして自分に従わないすべての人間を憎み、
ブリテン島を破滅させる大きな要因となった。
汎人類史においては多くの子を産み、
円卓の騎士を輩出した。
ガウェイン、ガヘリス、ガレス、アグラヴェインは
モルガンとオークニー王の子供たちであり、
モードレッドはアルトリアの血と精を用いて造られた、アルトリアを倒す為のホムンクルスである。
【絆3】
○渇望のカリスマ:B
多くの失敗、多くの落胆、多くの絶望を経て、
民衆を恐怖で支配する道を選んだ支配者の力。
○湖の加護:C
湖の妖精たちによる加護。
放浪した時間があまりにも長い為、ランクは下がっている。
○最果てより:A
幾度となく死に瀕しながらも立ち上がり、
最果ての島に至り、
ブリテンに帰還を果たした女王の矜持。
通常のモルガンは持たない、異聞帯の王であるモルガンのみが持つスキル。
戦場の勝敗そのものを左右する強力な呪いの渦。
冬の嵐、その具現。
【絆4】
『はや辿り着けぬ理想郷』
ランク:EX 種別:対城宝具
レンジ:10~99 最大捕捉:100人
ロードレス・キャメロット。
モルガンがその生涯をかけて入城を望み、
そして果たされなかった白亜の城キャメロット。
世界のルールそのもの……即ち『人理』が、
モルガンをブリテンの王にはしなかった。
叶わぬ望みは嘆きに変わり、やがて憎しみとなった。
ねじれた支配欲と特権意識。
燃えるような望郷と人間たちへの怒り。
そして同じ存在でありながらキャメロットの玉座に
座ったアルトリアへの憎悪が、モルガンを『円卓を破滅させるもの』に変えてしまった。
これはその在り方を魔術として顕したもの。
決して辿り着けない路を一瞬にして踏破し、破壊せんとするモルガンの恩讐である。
モルガンが倒すべきはアーサー王ではない。
人間の為にブリテン島の妖精たちを一度滅ぼそうとする運命……『人理』そのものを打倒する為、彼女は最果てより戻り、世界を呪う魔女となったのである。
【絆5】
自分の力のみを信じる冷酷な女王。
他人を信じない訳ではないが、アテにはしない。
『ブリテン島の秩序ある支配』を第一とする。
人間を嫌い、妖精を嫌い、
弱いものを嫌い、醜いものを嫌い、
平等である事を嫌い、平和である事を嫌う、
民衆から見れば『悪の化身』そのもののような性格。
が、『嫌い』と言ってもそれは『不要』という事では
なく、ただ『相容れないもの』という事にすぎない。
モルガンにとって正義とは『支配している状態』であり、悪とは『支配を乱す者がいる状態』。
なので、モルガン個人の『好き・嫌い』は、支配者としての『善・悪』とは関係がない。
たとえ嫌いなものであろうと、それが支配に必要なものなら公正に認め、許容する。その基準の極端さ・絶対さは、心のない機械のようでもある。
【絆5】
▼DLリンク
iOS:https://goo.gl/CKy0Bn
Android:https://goo.gl/RVzMDf
▼Fate/Grand Order公式サイト
http://www.fate-go.jp/
▼Fate/Grand Order公式Twitter
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#FGO #石川由衣 #宝具
アーサー王伝説 在 bys Game ch Youtube 的精選貼文
この動画は最終再臨などのネタバレ要素が含まれます、苦手な方はお気をつけください。
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▼ILLUST:石田あきら(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%81%82%E3%81%8D%E3%82%89
▼CV:川澄綾子(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%BE%84%E7%B6%BE%E5%AD%90
00:00 宝具全種
00:58 会話6~8(新規追加ボイス)
01:52 会話1~5
02:51 好き/嫌い/聖杯/イベント/誕生日
03:38 召喚/レベルアップ/再臨
04:48 最終再臨
05:41 霊基ボイス
07:00 絆1~4
08:02 絆lv5
【キャラクター詳細】
ブリテンを統べた伝説の騎士王、アーサー王。
王として台頭した後、聖剣ではなく聖槍を主武装としたアーサー王のイフ。
聖剣による成長停止はなくなり、王に相応しい肉体年齢まで成長している。聖槍を使っていたので神霊よりの存在になっているが、それも十年ほどの使用期間だったので精神構造・霊子構造はそこまで大きく変化していない。
【絆1】
身長/体重:171cm・57kg?
出典:アーサー王伝説
地域:欧州
属性:秩序・善 性別:女性
ランサー時の体重ないし体型には諸説が存在する。
また、ランサー時には、必ず馬に騎乗する。今回の乗騎は「ドゥン・スタリオン」。
【絆2】
通常のアルトリアとは「別の可能性」の英霊。
人のカタチをしてはいるが、もはや人の英霊とは言えない。聖槍に秘められた性質によって、神霊、強いて言えば女神に近しい存在へと変化・変質している。
聖剣のアルトリアより合理的、かつ冷静になってはいるが、人間性は失われていない。
むしろ大人になった分その選択には余裕があり、王としては理想的な在り方になっている。
【絆3】
この彼女はカムランの丘にて自ら聖槍を返還し、大地に還った天の英霊である。
しかし彼女と同じ姿をしたサーヴァント「獅子王」は、死する運命の時に死ぬ事ができず、結果、聖槍を持ったまま彷徨う亡霊となってしまった。
聖槍を持ち続けた「獅子王」は完全に神霊化していた為、この彼女とは内面が異なる。
【絆4】
『最果てにて輝ける槍』
ランク:A++ 種別:対城宝具
ロンゴミニアド。
聖槍。星を繋ぎ止める嵐の錨。
真実の姿は、世界の表皮を繋ぎとめる塔であるという。
【絆5】
十三の拘束によってその本来の力を制限されてなお、星の輝きをたたえて輝く、最果ての柱───
聖槍ロンゴミニアドは、世界の表層を繋ぎとめる「光の柱」を本体とする。「世界を救う星の聖剣」と同等のプロセスを有する十三拘束の存在によって、かろうじて宝具としての体を成している状態。
【幕間クリア後】
サーヴァントとしてカルデアに召喚された彼女は、世界の美しさを知っている。最果てにあらずとも輝く世界を取り戻すために、マスターと共に戦い、持てる力の全てを振るうに違いない。
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#FGO #川澄綾子 #宝具
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